トップページ製品情報ISDN-TEカードセンタ側パケット多重⇔端末側 Dchパケットでの使用例

センタ側パケット多重⇔端末側 Dchパケットでの使用例

【センタ側:ISDN-PCIボード ⇔ 端末側:ISDN-TAモジュールでの使用例 】

  • パケット多重通信を行うことにより、センタ側1回線で、最大124端末(Dchパケット/248端末(Bchパケット)との常時接続が可能です。
  • センタ側の回線基本料金のコストが抑えられます。
  • ISDNボードは、1台のPCに複数枚使用可能ですので、多回線接続が可能です。
  • センタ側でISDNボードを複数枚使用することで、集合TA(デジタル回線版の集合モデム)の様な使い方が可能です。
  • 端末側には、機器組込み用のISDN-TAモジュールボードがあります。
    ISDN-TAモジュール
※ボード・開発KIT共に評価用貸出機もありますので、別途御連絡下さい。